彼氏を喜ばせてもっとラブラブに!彼氏が喜ぶおすすめ料理5選

彼女や結婚相手に「料理ができる」という事を求める男性も多いでしょう。
昔から「結婚したければ男性の胃袋を掴め」なんて言われているように、付き合っている彼女が料理上手だったら彼氏も結婚したいという意識が高まるかもしれません。

また女性側も大好きな彼氏に喜んで欲しい!と思いますよね。
みなさんの中には、彼氏に手料理を振る舞いたいと考えている人も多いはず。
彼女に手料理を作って欲しいと思っている男性は多いでしょう。

料理を作るのであれば、彼氏の喜ぶものを作りたいですが、メニューを考える時に何を作れば良いか迷いますよね。

そこで今回は、彼氏が喜ぶおすすめ料理をご紹介します。

彼氏に料理を作る上で大切なこと

彼氏の喜ぶ料理、それは「大好きな彼女が作る料理」だということ。

珍しい食材や調味料を使う凝った料理でなくて良いのです。

大切なのは気持ち。彼氏の喜ぶ顔が見たいという気持ちが1番大切です。

「大好きな彼氏を喜ばせたい!」という思いを料理に込めて作りましょう。

彼氏が喜ぶおすすめ料理

それでは、彼氏が喜ぶおすすめ料理をご紹介します。

ハンバーグ

子どもから大人まで愛されるハンバーグ。

定番料理ですが、少し手間がかかるのでその分愛情も伝わりやすいでしょう。

また、ハンバーグには様々な種類があります。

・きのこたっぷりの煮込みハンバーグ
・半熟がとろりとおいしい目玉焼きハンバーグ
・とろけるチーズを乗せたチーズハンバーグ

など、好みに合わせてアレンジできるのも良いですね。

・定番のデミグラスソース
・トマトソース
・和風おろしソース
・バター醤油
など、ソースの種類も選べます。

彼氏が好きそうな味付けを考えながら作るのも楽しいでしょう。

からあげ

特に男の人が大好きな揚げ物の代表格、からあげ。

彼氏だけでなくてもみんな喜ぶ料理ですね。

夜ご飯だけでなく、お弁当やお酒のおつまみとしても有能なからあげ。

自分の家で調理して、彼氏の家に持っていくこともできます。からあげは味付けにも個性がでます。

にんにく醤油、生姜など、彼氏が好きそうな味付けを考えてみましょう。

2度揚げするとカリッとなりやすいのでおすすめです。

オムライス

オムライスも子どもから大人まで好かれる代表的な料理。

ケチャップライスにふんわり卵を乗せたオムライスは人気ですよね。

卵を薄焼きにしてご飯を包んだり、スクランブルエッグのようにとろりとさせてご飯の上に乗せたり、好みによって同じオムライスでも変わります。

具材も玉ねぎの他に、ひき肉だったり、ベーコン、ウィンナー等好みで選べます。

卵の上に、ケチャップで好きな文字を書いても楽しいでしょう。

ケチャップライスの代わりにバターライスなども美味しそうですね。

ケチャップ以外にもトマトソースやホワイトソースなどアレンジを加えても良いでしょう。

カレーライス

料理が苦手な方や、普段あまり料理しない人におすすめしたいのがカレーライス。

きちんとレシピ通りに作れば、外れません。

大好きな彼女が心を込めて料理を作ってくれた事で彼氏もきっと喜んでくれるでしょう。

慣れてきたら
・バターチキンカレー
・茄子トマトカレー
・ドライカレー

など、アレンジを加えてみるのもおすすめです。

肉じゃが

定番中の定番ですが、和食の肉じゃがもお勧めです。
味付けや煮込み具合など若干ハードルが高いものの、コツをつかめば美味しくできるので彼氏も喜んでくれるでしょう。

和食を美味しく作れるのはポイントが高いです◎


☆その他には、パスタ、生姜焼き、チャーハン、親子丼、豚汁
なども男性に人気なようなのでおすすめです。

まとめ

実家暮らしであったり、一人暮らしで仕事も忙しく普段あまり料理しないという女性も多いかもしれません。

しかし今後結婚の事を考えると必ず料理はしなくてはなりません。
彼女であっても結婚相手であっても料理上手な女性はポイントが高いです。

結婚して毎日美味しい料理が食べられたら男性はとても幸せですよね。
インターネットやアプリ、SNSでも色々なレシピを見たり、料理の本を買って参考にしても良いでしょう。

もし時間に余裕があるのでしたら料理教室に通ってみるのもおすすめです。
料理が得意でない方は、最初は大変かもしれませんが、彼氏の好きなもの等も料理できるようになれば彼氏も喜んでくれるはずです。

彼氏からしたら、「大好きな彼女が自分のために手料理を作ってくれる」ということ自体が嬉しいはず。

1番大切な事はみなさんの彼氏を喜ばせたいという気持ちです。

どんな味付けなら彼氏が喜ぶかな?と考えながら作るのも楽しいでしょう。

彼氏が喜ぶ料理に迷ったら、是非今回の記事を参考にしてみて下さいね。

料理上手な女性になれば、結婚へも一歩近づくかもしれません。

writer:ERI